Java初心者は集合!変数の自己代入と定義方法について


はじめに

Java学習2回目の今回は代入についてより深く学びました!キャメルケースなんていうおいしそうな専門用語も出てきます。
後から自分が見直した時にわかりやすく解説したつもりです。プログラミング初心者の方は、是非お付き合いくださいね。

自己代入はJava以外のプログラミング言語でも頻出

数学においては、「=」は等しいという意味になりますよね。プログラミングも「=」を使いますが、実は記号が一緒でも意味が異なります。

先週ブログで書いた変数ですが、皆さん覚えていますか?変数とは、プログラミングを行う際にデータを入れておく“箱”でしたね。
Javaにおいては、変数を足し算して上書きする際に以下のような式を使います。

Int x = 55;
System.out.println(x);
x
= x + 5 ;
System.out.println(x);

Int型とは、数字を扱う際に使う関数でしたね。(文字列の場合はString)
System.out.println は代入した数値を取り出すための式です。
この後にデータを足し算して上書きしたい場合にはどうすればいいでしょうか。

=を使って代入をしよう

そこで使用するのが

x = x + 5;

の式になります。
上記の式を使うことで、変数xに対して5を足すことができます。また、これによりデータを上書きできるため、出力される数は60になります。

ポイントは足し算する時に左辺と右辺を同じ変数にすることです。これをしないとコンパイルでエラーが出てしまいます。

この代入のことを自己代入と呼びます。
この自己代入は他のプログラミング言語でも頻繁に出てくるワードです。しっかりと覚えておきましょう。

ズボラさんも安心!自己代入を省略形で書いてみよう

自己代入の式は、

x = x + 5

という書き方を覚えましたね。でも、いちいちこの式を書くのは正直面倒くさいと思います。(何よりも非効率さが目立ちますね)
そんな面倒くささを解決してくれるのが省略形です。

例えば、上記の式の場合は

x += 5 ;

のように省略して表記が可能となります。
また、足し算の他にも「引き算(-)・掛け算(*)・割り算(/)・余り(%)」も同じように表現することが可能です。
その場合も、

x = x – 5; →  x -= 5;
x = x * 5;→  x *= 5;
x = x / 5;→  x /= 5 ;
x = x %5; → x %= 5;

上記のようにそれぞれ変形することができますよ。

1を代入する時だけは、もっと省略することも!?

変数に対して、1を代入する時だけはさらに省略して表記することが可能です。(ただし、足し算と引き算のみ)

x += 5; →  x ++ ;
x -= 5 ;→  x — ;

式は上記のようになるので、ここぞという場面で必殺技のように使ってみてくださいね。知っているだけで、少し自慢できるかもしれません。

変数を使う理由

Javaの変数は基本的にユーザーが自由に定義をつけることができます。変数という箱に名前をつけることで、自分がど子にデータを入れたのかわかりやすくなりますよね。

一度定義した変数を再び定義することはできません。しかし、一度定義してしまえば繰り返し使うことができます。また、変更自体もしやすいのも大きなメリットの一つです。

変数を定義する時に大切なことは

誰がみてもわかりやすい名前をつけること

これに限ります。また、変数名は中に入っているデータを連想しやすいようにつけることも大事。

例えば、以下の例は変数名としてふさわしくないです。

String count = (“coffee”);

Countという数を数える意味を持つのに、全然関係ない coffeeという値を入れても意味がわからないですよね。
あからさまな例ですが、誰かが作業を引き継ぐ時にわかりやすくないと思わぬエラーが出てしまいます。

上記の例を修正するのなら、

String drink= (“coffee”);

このようになりますね。

独りよがりの変数は再利用しづらく、エラーも起こりやすいです。初心を忘れず、シンプルな名前をつけることを心掛けたいですね。

変数を使うことで修正が簡単に!

変数を使う最大のメリットは修正変更がしやすいことです。
例えば、

System.out.println(“鈴木さん、スタバで待ち合わせしよう”);
System.out.println(“佐藤さん、スタバで待ち合わせしよう”);
System.out.println(“山田さん、スタバで待ち合わせしよう”);

とコンパイルした文章があるとします。

ところが後日、待ち合わせ場所が急遽「ドトール」に変更になりました。上記の例だと、「スタバ」という場所を一つ一つ変更しなければなりません。

3行ならまだいいですが、実際Javaでアプリなどを製作する時には300行以上一人で記述するとかザラなようです。(すげえ。。。)
いくら分担してコードを書くとはいえ、変数を使わなかったら非常に効率が悪い。何より、書いている本人がイライラすると思います。。。

だからこそ、変数を使うことが大事なんですね。
変数を使った場合、

String text = “スタバで待ち合わせしよう”;
System.out.println(“鈴木さん、” + text);
System.out.println(“佐藤さん、” + text);
System.out.println(“山田さん、” + text);

こんな感じになります。(文字列なので、変数の型は「String」ですね。)

変更するときも、「スタバ」の部分を「ドトール」に変更するだけでOK。とてもわかりやすくて簡単ですよね。

Javaで変数を使う時に注意すること

変数を定義する際に、名前は自由につけられるとお伝えしましたね。しかし、そこには一定のルールがあります。これを守らないとエラーが出るため注意が必要です。

まず最初に悪い例ですが、以下のようなケースが該当します。

5times
five_times
Gokai
5回

まず、頭が数字で始まる名前はエラーが出るのでNGです。初心者から中級者が陥りやすいので注意しましょう。残りの3つは必ずしもエラーが出る訳ではないですが、使わない方が無難ですね。

次にベストな名前のつけ方を紹介します。

general
generalCount

もっともシンプルな表現は英単語を用いることです。Java は元々海外で開発された言語なので、基本的に英語で記述します。
英語が得意だったり、好きな人は抵抗感なく学べるかもしれませんね。

キャメルケースとスネークケースはどっちがどっち?

キャメルケースってなんだかキャラメルみたいでなんだか甘くておいしそうな名前ですよね。

キャメルケースは変数を定義する時に使うものです。二つの単語を組み合わせて定義する際に、後半の単語を大文字にすることを指します。
例えば、以下のような場合ですね。

generalCount

上記のように名付けられた変数をキャメルケースと言います。

キャメルケースとは逆にスネークケースというものもあります。
これは、さっきあげた悪い例で一度出てきました。どれかわかりますか?

それは、

five_times

こいつです。二つの単語を組み合わせて変数を定義した時に、
アンダーバーでつなぐとスネークケースになってしまいます。
(多分アンダーバーでつないだ見た目がヘビのように見えることが由来していのでしょう。。。)

プログラミング初心者は結構つまづきやすい用語なので、違いをしっかり理解しましょうね。

P.S.〜Posr Script〜

本日は3ヶ月ぶりに、吉祥寺にある行きつけのヘアサロンへ行きました。髪が伸びっぱなしでロン毛みたいになっていたので、バッサリカット。頭と見た目が軽くなったので大満足です!

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